ハロー介護職!
普段僕はTikTokを主戦場としつつ、X・インスタグラム、そしてブログなどを通じて「利用者さんの思いを大事にする」をテーマに情報発信しています。今回は僕の制作したコンテンツを無料で介護職の皆様へお届けする”無料プレゼント企画”のご案内となります。
僕が無料コンテンツをお届けしたい方
今回は10年を超える自身の介護経験をぎゅ~~~~~っと凝縮したテキストコンテンツを作成しました。その名も「介護職が抑えておきたいケアの心得50」というものです。常々「利用者さんの思いを大事にする」を主軸に現場で利用者さんと関わり続けた経験が一冊のコンテンツにまとめられています。
とりあえずお金が稼げればいい
最初の熱い思いは忘れて今は惰性で介護をしている
やりたい仕事はないけどとりあえず介護で働いている
介護職として働く人の思いは様々だと思います。しかし、僕が今回の無料プレゼント企画でお届けしたい方は、僕と同じく「利用者さんの思いを大事にしたい」と考えているような介護職の方になります。なので、「そんなことはどうでもいい」と考えている方にとってはかなり暑苦しい内容になっていると思います。反対に、同じ思いの方にはグッサリと刺さる内容であることは保証します!
以下で一部コンテンツを受け取った方の声をご紹介します。
「介護職が抑えておきたいケアの心得50」を読んでみて…
佐藤美奈さん(40代女性・介護士)
「この本、私にはすごくピンとくる内容でした。特に『心にノックする』のところが印象的!普段の忙しさで、利用者さんとの会話が形式的になりがちだったことを反省しました。名前を呼びながら優しく接するだけで、こんなに違うんだって、これから試してみたくなりました。」
高橋翔さん(30代男性・介護福祉士)
「『望みを叶える』の章、読んでてハッとしました。現場では“効率”を優先しちゃって、小さな希望を聞き流すことが正直ありました。でも、あの章で“望みがその人のらしさを支える”って言葉を読んで、これは変えなきゃなって思いましたね。自分のケアを見直すきっかけになりました。」
大西久子さん(50代女性・家族介護者)
「『老いとは治らない病気』って表現、心に響きました。父を介護していると、どうしてもイライラしてしまうことがあるんです。でも、この本を読んで、“老い”というものを受け入れる視点を教えてもらえた気がします。お世話をする側も心が軽くなるような内容でした。」
吉村綾菜さん(20代女性・新人介護士)
「新人の私には『一人ひとりにマッチした対応』の章が特に勉強になりました!利用者さんに合わせた対応って口では簡単だけど、実際は難しいんですよね。この本を読んで、自分のやり方を柔軟に変えながら向き合う大切さを学びました。明日からのケアが少し変わりそうです!」
中村亮一さん(40代男性・ケアマネージャー)
「『未来をつくる』の章は、ケアプランを作る上でもヒントになるなと感じました。利用者さんにとって“次の楽しみ”を持つことがいかに大切か、具体例とともに書かれていて説得力がありましたね。利用者さんの目標をもっと意識したプラン作りを心がけたいと思います。」
コンテンツの受け取り方法のご案内
僕としては、「利用者の思いを大事にする」このアツい思いを一人でも多くの方にお届けしたい気持ちがあり、今回は無料で配布することとに決めました。冒頭に”ぎゅ~~~~~~~っと凝縮”とは言ったものの、中身はトータル50,000文字を超える超有料級のテキストコンテンツになります。ボリュームだけで言えばそこらの本屋さんで売られている書籍と同じレベルと言えます。
今回の企画に参加したい方は以下のリンクより公式ラインの友だち登録をすることで受け取りが可能になります。よろしくお願いします。
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